柔術家の首の痛み(他)に整体を行ないました。

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【経緯】
帰京された際に、お母様のご紹介でご来店
2か月前あたりに試合で首を痛めて以来、
まだ不調がとり切れていないようでした。

【症状】
朝起きると首が痛い
ずっと張った感じ
  
【結果】
症状消失
(自宅練習を3つ指導)

【ポイント】
まず目についたのは、全体的なケア不足です。
 
もちろん痛い場所もあるのですが、
痛みにより硬いのか・疲労により硬いのかケガのせいかが混在しており
ご本人もその区別があまりないようでした。
   
格闘技をされている方や、
強豪校で部活動をされている方には非常に多いのですが
 
ある時を境に、痛みがどれなのかわからなくなるようです。
 
この痛みは
 ・練習のし過ぎか?
 ・筋肉痛か?
 ・あるいは怪我の痛みなのか?
 ・あるいは甘えか?
   
けど怪我をした思い出はない。
では筋肉痛か、練習のだるさのせいだろう、と。
   
結論を先に言うと怪我に至る初期です。
   
練習量に対して、
明らかなケア(回復)不足だと言わざる得ません。
  
もちろん練習量はとても重要ですし、
質といい過ぎて量が足りない時はあります。
   
ただ身体の回復や、オーバーワークに陥らないためのケアが
足りていない事はよくあるのです。 
  
結果、
日々の練習がパフォーマンスを落とした状態になり、
練習の質が下がります。 
 
わかっているけどそこまで見ていられない。
多少質が下がっても、やってれば慣れる。
酷い時にはそれを馬鹿にするコーチもいます。
  
過去には、
 
バスケットボールの練習で毎日20kmも走り
正座もできないくらい足が痛くなったけど
身体が暖ったまってくると動けるからと
毎日続け(させられ)た選手がおりました。
  
結構なシンスプリントでした。
  
体力をつける→走り込み→骨折肉離れ以外では怪我ではない→エンドレス
の図式ですが、
  
そもそものバスケットボールに必要な体力はどんな種類か?
どんなトレーニングがよいのか?
  
オーバーワークだと判断した時にどうすればいいのか?
それ以外に練習方法はないのか?
日々のケアはこんな種類や方法があるよ
  
などの視点が抜け落ちてしまった悲しい例でしょう。 
 
体力という部分を吟味して選択したわけではありません。
 
ただ量を行う。毎日行う。潰れない選手だけ拾う。
それでもある程度のパフォーマンスは保てますし
手っ取り早いのも現実なんでしょう。
 
ですが、怪我をします。
 
身体が教える前兆に見ないふりをしてしまいます。 
 
今回の方も激しい末期ではありませんが、
ケア不足から来る症状が多く、
首以外にも、腰・肘・膝と痛みがありました。
   
そういうものと捉えていらっしゃったのか
もとより丈夫なのか、訴えの少ない方でしたが、 
疲労が残り、筋肉の弾力性が低下しておりました。
  
身体を細かく見過ぎて、
考えすぎ甘え過ぎと捉えるのではなく   
   
今よりもっと上達するために
日々の練習がもっといい質に変わるように
   
身体のケアや不調にはしっかりと向き合って欲しいなぁ
  
などと思ったりしつつ、
 
だいたい皆こうだから、
世間でもっとケアの重要性とか種類とかチェック方法などなど、
浸透してほしいなぁなどと感じた次第です。
 
是非合わせてご相談ください。
 
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札幌市円山公園の整体院
フィジオウェルネスマルヤマ

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